学校日記

「子どもがつくる運動会」~6年生の取組より~

公開日
2026/10/13
更新日
2026/10/13

学校行事

  豊科北小学校では、児童一人ひとりが主体的に考え、仲間と協力して作り上げる「子どもがつくる運動会」の実現を目指し、全校で様々な取組を進めています。今回は、運動会のフィナーレを飾る最高学年・6年生の熱意あふれる挑戦と取組の様子をご紹介します。

実行委員会の発足とテーマに込めた思い

6年生の運動会といえば、プログラムの最後を締めくくる「組体操」です。今年度の6年生は、夏休み前から早くも実行委員会を立ち上げました。

「自分たちの手で最高の運動会を作り上げたい」という強い思いを持った22名の子どもたちが自ら立候補し、準備活動がスタートしました。実行委員会では、まず学年全員にアンケートを実施。「どのような組体操にしたいか」一人ひとりの思いや願いを丁寧に集めました。全員の声を紡ぎ合わせて決定した今年度のテーマが、こちらです。

「心を一つに~個性をつなぎ、唯一無二のOne Teamへ~」

一人ひとりの持つ豊かな個性を認め合い、互いにつなぎ合わせることで、自分たちにしかできない最高の「One Team」を目指そうという、決意と絆の込められたテーマです。

子どもたちが主役の構成・演出・ナレーション

テーマが決まってからの実行委員の活躍は見事なものでした。

  • 技の選定・決定: どんな技を盛り込むか、難易度や安全性を考慮しながら自分たちでアイデアを出し合いました。

  • 技の名前・構成: 一つひとつの技に込めた意味を考えながら名前を付け、全体の構成も実行委員が中心となって練り上げました。

  • 自作のナレーション: 演技中に流れるナレーションも、子どもたちの手によるオリジナルです。
  • おそろいのオリジナルTシャツづくり    さらに今回の取組では、「学年みんなで一体感を高めたい」という思いから、全員でおそろいのTシャツを作ることになりました。有志の児童が中心となってデザイン案を考え、6年生全体の思いが詰まった特別なTシャツが完成しました。運動会当日は、この世界に一つだけのオリジナルTシャツを全員で着用して演技に臨みます。

当日に向けて    自分たちの力で考え、表現し、仲間と支え合いながらつくり上げてきた組体操。実行委員のリードのもと、6年生全員が心を一つにして作り上げた演技には、見どころが溢れています。子どもたちの成長した姿、そして「唯一無二のOne Team」が織りなす感動のフィナーレを、ぜひ楽しみにお待ちください!温かいご声援をよろしくお願いいたします。