生きもの探し
- 公開日
- 2026/06/09
- 更新日
- 2026/06/09
学校の様子
6月9日(火) くもり
(記事の最後に虫の写真があります)
1年生が、生活科の学習で「生きもの探し」をしています。
昨日は、校庭でアリやダンゴムシを中心に、毛虫、テントウムシ、ナメクジなどが見つかったようです。
さて、2回目の今日はどんな生きものが見つかるかな!?
子どもたちは、木の近く、水場、すなば、日陰、ブロックの下など、様々な場所を探索。
重いブロックは、先生に移動してもらいます。
昨日同様、アリとダンゴムシはすぐに見つかりましたが、子どもたちの捕まえ方に変化が!
虫を触るのをためらっていた子が、ダンゴムシを捕まえて腕に這わせたり、
すばしっこく歩き回るアリを瞬時に捕まえたり。
生きものに慣れ、その動きを理解して、捕まえるコツをすっかり掴んでいました。
(例えばアリは、歩くアリを手で囲むようにして、その手に上ってきたところを捕まえるのがコツなのだそう)
「こうやって掴むと(つまむと)大丈夫なんだよ」
と、命を傷つけないようにやさし~く捕まえることも教えてくれました。
捕まえたアリは、土を入れた飼育ケースへ。
「これが餌だよ」と、桜の実も一緒に入れてあげていました。
「もうもぐってる!」
1匹のアリが土の中にもぐる様子も観察できました。
このあと、巣を作る様子が見られるかな?
一方、ダンゴムシは迷路に入れてその動きを観察。
最初は、滑るプラスチックの上でひっくり返っていたダンゴムシたちですが、授業の終わりには子どもたちが土や葉っぱを追加。
迷路というより、すっかり快適な住まいに変化していました。
さらに、昨日は見つけられなかったクモやバッタ、カタツムリ、コオロギなども次々に発見!
この短時間で、生きもの探しがぐっと上達する子どもたちに驚きです👏
見たことのない虫も2匹捕まえました。
「なんの虫だろう」と話していると、
「あとで、図書館に行って図鑑で調べてみよう!」
という声が、子どもたち自身からあがっていました。
その言葉の通り、授業が終わった後の2時間目休みに図書館へ。
図鑑で調べた結果、1匹は「ベッコウガガンボ」という虫と判明💡
もう1匹は、調査中です。
お目当てのカナヘビは見つかりませんでしたが、2回の授業を通して、子どもたちの小さな発見や成長をたくさん見ることができました。
何より、生きものを探して走り回る子どもたちの表情が、とっても生き生きしているのでした✨
ミニ知識📃
ダンゴムシには、「右に曲がったら次は左、その次は右」というように交互に進む【交替制転向反応(こうたいせいてんこうはんのう)】という習性があります。
ダンゴムシのサイズや通路の幅にもよりますが、迷路に入れると、曲がり角を右・左と交互に曲がっていく様子が観察できます。
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