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明南小日記

5年生防災学習

公開日
2026/09/07
更新日
2026/09/07

学校の様子

9月7日(月) くもり


安曇野市社会福祉協議会から講師の先生にお越しいただき、5年生の防災授業が始まりました。
全5回を予定しており、今日はその第1回目です。
みんなで防災マップを作成しました。
まず、明科地域を4つに分割した地図に、自宅の場所に白いシール、避難所には赤いシールを貼りました。
避難所には「指定緊急避難所」「指定避難所」「福祉避難所」の3種類があることを教わり、それぞれの役割の違いについても学びました。
最後に4つの地図を合わせ、安曇野市の防災マップをもとにした災害に関する区域を重ねて一つの地図ができました。
5年1組専用の手作り防災マップの完成です。
マップ完成後は、災害が起きたときに家族でどこへ避難するかを考えました。
指定緊急避難場所は、地震のときと大雨(浸水)のときで変わることがあります。
自分の家からどこが近いのか、防災マップの見方を教わりながら確認しました。
明科は避難場所が少ないそうです。
だからこそ、いざという時のために、家族でどこに逃げるかを話し合い決めておくことが大切とのお話があり、これが次回までの宿題となりました。
また、災害時に流れる大切な情報は、分かるまで丁寧に何度も言ってはもらえません。
日頃からしっかり情報を聞き取ることの大切さについても教えていただきました。
授業の終わりには、子どもたちから次のような感想が聞かれました。
・災害はいつ起こるか分からない。家族で話しておいて備えることが大切だと思った。
・防災について学べる機会は少ないので、今回学べて良かった。
・すぐに避難場所に行けないのは怖いと思った。
・自宅が土砂災害警戒区域に入っていたので、しっかり家族で話し合いたい。
・土砂災害についてもっと詳しく学びたい。
次回は「水害」について教えていただきます。
明科は水害の歴史が多い地域でもあります。
ぜひお子さんから話を聞いていただき、防災について話し合うきっかけにしていただければと思います。
※「防災マップ」がご自宅にない場合は、安曇野市のホームページからダウンロードすることができます。