児童祭 〜たて割り班で楽しく活動〜
- 公開日
- 2017/11/27
- 更新日
- 2017/11/27
1年
「ふれあい旬間」の最後の日、旬間のまとめとして、児童会の6年生が中心になって企画運営した児童会行事『児童祭』に参加しました。
朝、体育館に全校児童が集まり『児童祭』について児童会長から説明を聞いていると、どこからともなくショッカーが現れ、児童会長がアンゴラ村長(?)にされてしまいました。そして児童会長を元に戻しみんな仲良しの豊科南小にするために、各委員会が用意したアトラクションをたて割り班で協力してまわり、暗号を解いていくというミッションが全校児童に与えられました。
各委員会のアトラクションは、「30秒でアルミ缶を何本積めるか(エコロジー委員会)」とか「散らばったゴミを集めてそのゴミを広げて出てくる絵のパズルを何秒で解けるか」とか、それぞれの委員会の特徴を生かした楽しいものばかりでした。いろいろなアトラクションを行う中で、たて割り班のあまり知らなかったお兄さんお姉さんとも仲良くなり、うまくいったらハイタッチし合うなど、笑顔いっぱいの児童会祭りになりました。
さて、子供たちは無事に暗号を解くことができ、児童会長を元に戻すことができたのでしょうか?結果はまたお子さんにお尋ねください。 (学年だよりから)