学校生活の様子メニュー

学校生活の様子

  • 授業参観ありがとうございました。

    公開日
    2019/11/28
    更新日
    2019/11/28

    6年

     21日(木)は、ふれあい旬間にちなんで、各クラスで道徳の学習を行いました。テーマは、『ちがいのちがい』。世の中にはいろいろな違いがあります。ある人は髪の毛が長いけれど、ある人は髪が短い。またある人はスポーツが得意だけれど、ある人は絵を描くのが得意。さらに、ある人は毎日宿題を出すけれど、ある人は出さない日がある。どれも「ちがい」ではありますが、これらのちがいは、「あっていいちがい」でしょうか、それとも、「あってはいけないちがい」でしょうか。そんなことを考える内容でした。
     グループごと、15枚のカードに書かれた「ちがい」について、「あっていいちがい」なのか、「あってはいけないちがい」なのか意見を出し合い、語り合いました。例えば、こんな話題。「Aホテルには車いす用のスロープがあるが、Bホテルにはない。」子どもたちの考えを聞くと、「本当はスロープがあった方がいいけれど、ホテルによって事情があり、ちがっても仕方がないので、どちらともいえない。」「スロープがなかったら、車いすの人が不便で困るので、あってはならない。」「障害者が自由にホテルを選べなくなってしまうので、あってはならない」「差別がないようにするために、あってはならない」などの考えが出されました。これまで自分の立場からしか見ていなかったであろうことでも、他者(この話題では障害者)の立場に立って考えることができたようです。最後に、子どもたちが、『ちがいのちがい』について語り合った感想を書きました。

      〇今まで考えなかったちがいも、今回を機会に考えるこ
       とができた。
      〇よい・いけないは、人や国などによってちがいがある
       ということがわかった。
      〇あまり気にしないことでも、差別でいけなかったり、
       個性ではよかったり、あまり考えないことを考え直し
       たらすごい問題が出そう。
      〇いろいろな可能性があるので、どちらにするか迷った
       ものもあったが、差別は×、個性、事情は〇という風
       に考えて分別した。
     
     どの話題についても真剣に悩んで考え、話し合いに熱中する子どもたちの様子が印象的でした。この授業を通して、様々な場面で、誰もが尊重され平等に生きられるように、社会のあり方を考えていくことが大切なのだと気づく良い機会になったのではないかと思います。
     保護者の皆様には、参観授業後も、PTA講演会、学級懇談会とご参加いただき、ありがとうございました。(学年だよりから)

  • 防災学習出前授業がありました。

    公開日
    2019/11/28
    更新日
    2019/11/28

    5年

     安曇野市社会福祉協議会の方に来て頂き、防災に関する学習を行いました。安曇野市の防災マップを使いながら、安曇野市で起こる可能性の高い水害や地震について、クイズやゲームなどで楽しく学ぶことができました。もし地震が起きたら、電気は6日、電話は14日、水道は30日、ガスは55日間くらい使えなくなると教えて頂きました。「災害は忘れた頃にやってくる」と昔からよくいわれていますので、いつ何があってもいいように、日頃から準備しておくことが大切だと感じました。この学習を通して、実際に家の防災対策をしたお子さんもいるようで、防災意識の高まりを感じました。(学年だよりから)

  • 玉ねぎの植え付けに行きました。

    公開日
    2019/11/28
    更新日
    2019/11/28

    3年

     6月に収穫体験をさせていただき、立派な玉ねぎをお土産にいただいたOさんの畑で、今回は苗の植え付けを体験させていただきました。一人ひとり束にした苗を持たせていただき、うねを崩さないように足元に気をつけながら、苗を1本1本置いていきました。「こぶし2つ分ずつくらい間をあけて植えると、また大きな玉ねぎができるんだよ」というOさんのお話も頭に入れて、来年の6月には次の3年生も大きな玉ねぎを収穫できますように、と植え付けをしました。小さい苗がどのように育っていくのか、Oさんの畑の近くを通ったら、様子を見せていただくのもよいかなと思います。(学年だよりから)

  • 明日の参観日にかかわって連絡

    公開日
    2019/11/20
    更新日
    2019/11/20

    学校から

    画像はありません

    明日は地域公開参観日となっています。
    インフルエンザが流行していますので、学校へお越しの際はマスク着用でお願いいたします。体調の悪い方は無理をなさならいでください。
    ご協力よろしくお願いいたします。

  • 根っこをのばす

    公開日
    2019/11/07
    更新日
    2019/11/07

    校長室から

    画像はありません

    1 学校教育目標について
     安曇野市がめざす子どもの姿は、「からだを動かし・頭で考え・心に感ずる たくましい安曇野の子ども」です。安曇野市教育大綱(H27年度策定)には、子どもたちが幼児期から生涯にわたって先人が培ってきた歴史や文化等を学び、明日を切り拓いていくたくましい力と思いやりをもった心豊かな市民へと育っていくことをめざす旨が掲げられています。
     このことを受け、豊科南小学校では開校50周年の年(H30年度)に学校教育目標を「根っこをのばす」と改定しました。そして、「学びの根っこ(知)」「心の根っこ(徳)」「元気の根っこ(体)」それぞれの根っこを、自分の中にしっかりと、じっくりと伸ばしていくことを重点目標としています。例えれば、大木が地中深く、太くて長い根を張り巡らしていくように、このような願いを込めた学校教育目標です。
     以前に校長講話で全校児童に次のような話をしたことがあります。目に見えない地中で植物を支える根の大切さについて伝え、それを人の成長に例えたものです。

    「ねっこ」という題の絵本があります。絵本作家の平山和子さんがかいたものです。この絵本を見ていきましょう。
     (1)草を引き抜こうとします。力一杯引っ張っても、なかな
       か抜けません。どうしてでしょう。
     (2)土の中で、根っこが踏ん張っているからです。
     (3)これは、オオバコの根っこです。
     (4)これは、パンジーの根っこです。細い根がびっしり生え
       ていますね。
     (5)これは、イチゴの根っこです。どんなものにも根っこが
       いっぱい。
     (6)これは何ですか? ニンジンです。ニンジンは、ニンジ
       ンがそのまま根っこなのですね。
     (7)これは、木の根っこですが、やっぱりこんなに根っこが
       張っています。
     校庭のサクラの木もヒマラヤスギも、根っこが地面の下にたくさん生えていて、踏ん張っているので、台風とかの大風が吹いても倒れないのですね。実は皆さんにも、根っこがあるのです。人としての「根っこ」です。人間には根っこなんて生えていないよと思いますよね。生えてはいないのですが、「心」「気持ち」の中にあるのです。例えば、少し面倒なことなのだけれども、「よし、がんばってやってみよう」とか、「嫌なことだけど、努力しよう」というような気持ちでがんばることが、人としての「根っこ」を育てることになるのです。自分から行動したり、友だちのことを思いやったりすることも根っこが太く大きくなります。根っこが弱かったら、実や葉を大きくつけたくても支えられません。根っこがしっかりしていれば、少しのことでは倒れません。少し難しい言葉を使いますが、小学校のうちに、根っこを、土台を、基礎を、しっかり固めることが大切なのです。皆さんが大きくなるには、目に見えない部分、つまり、「心」が大切なのです・・・。

     このように、本校では、人としての根っこを伸ばすことを大事にしています。そして、それぞれの根っこを伸ばすことで、安曇野市がめざす「からだを動かし・頭で考え・心に感ずる たくましい安曇野の子ども」に近づくことができると考えています。
      本校             安曇野市
    「学びの根っこ」をのばす     頭で考える
    「心の根っこ」をのばす      心に感ずる
    「元気の根っこ」をのばす     からだを動かす


    2 本年度の重点目標からめざす、子どもの姿
     (1) 学びの根っこ(知)
     ・主体的に活動する。
     ・自分の考えをもち、自分の考えを発表する。
     ・友だちの考えを受け入れ、自分の見方・考え方・感じ方
      を広げる。
     ・自分の良さに気づく(肯定感)、「できる自分」(有能感)
      を感じる。
     ・自分の得意を伸ばす、苦手を知って努力する。
     ・向上心を保つ。 など
     (2) 心の根っこ(徳)
     ・友だちに心を開く。
     ・他者を尊重する。
     ・友だち同士、良さを認めあう。互いに支えあう。
     ・思いやりの心を伸ばす。
     ・いじめをしない・許さない。
     ・すすんであいさつ、掃除をする。 など
     (3) 元気の根っこ(体)
     ・集団の中に居場所を感じる。
     ・積極的に学び、すすんで体を動かす。
     ・早寝、早起き、朝ご飯の習慣をつける。
     ・歩いて登校・下校する。
     ・自分の身体を自分で守る。 など


    3 心構え・大事にしていること
     本校では、子どもたちの自己肯定感を最大限に育むために、子どもたちが安心して安全に生活できる学校であるために、そして、保護者や地域から信頼される学校であるために、次の心構えで教育にあたっています。
    (1)職員の姿勢
      ・職員は、子どもたちの可能性を最大限に伸ばし、今、
       未来をたくましく生きていく力を育むことに全力を尽
       くす。
      ・職員は、課題に対して常に「自分ごと」で考え、総力
       をあげて事に当たる。
      ・職員は、良好な仲にあってお互いに切磋琢磨し、向上
       心をもって専門性を高め続ける。
    (2)学級づくりの基本は、「個とつながる」こと
    (3)ユネスコスクール登録に向けた取組
    (4)非認知能力を高める授業・学級経営
    (5)「南小非違行為ゼロ宣言」の継承と危機管理

  • 音楽会を終えて

    公開日
    2019/11/05
    更新日
    2019/11/05

    6年

     小学校最後の音楽会が終わりました。今年の音楽会は特に、どの学年も迫力があり、目を見張るものがありました。そんな中でトリを飾る6年生。周りの期待も高まって、子どもたちは緊張もひとしおだったと思います。しかし、さすが本番に強い6年生。子どもたちの表情からは、この演奏に自分たちのすべてを出し切るんだという決意がしっかりと伝わってきました。熱く、力強い視線が印象的でした。みんなの集中力が一気に高まり、これまで頑張ってきたことを出し切ろうという思いの込もった演奏をやり遂げることができたと思います。みんなの情熱がひとつになり、まさに、「ワン・チーム」で臨んだ舞台でした。
     「情熱大陸」では、鬼頭先生の扮するHカセTロウが登場したことで、張り詰めた緊張感も少し和み、リラックスしながら楽しんで演奏をすることができました。とてもかっこよく、リズムに乗っていて、みんなの音が見事に合わさっているなと感じられました。演奏しきった後には、観客の皆様に、大きな拍手をいただくことができました。6年生の演奏の迫力が伝わった!と感じられた瞬間でした。
     「旅立ちの時」では、これまで練習で学んできたことが見事に生かされた歌い方が出来ていたと思います。最初は弱く、だんだん大きくという強弱の変化や、Ah〜のところの口の開け方、喉の奥に「ゆでたまご(Lサイズ)」を飲み込めるほどの空間を確保し、しっかりと口を開けて歌うこと。さらに、息をつなげるところと息をしっかりおなかに吸うところの区別、そして、歌詞の意味を考え、自分はどんな思いをこめて歌いたいか考え抜いて歌ったこと。様々な学習を通して学び、その成果が出せたことが、本当にすばらしかったと思います。
     おうちの方には、これまで毎日の練習を見ていただき、励ましの言葉をかけていただいたことと思います。そのおかげで子どもたちは、最後までより上を目指して頑張り続けることができました。感謝申し上げます。音楽会当日は、子どもたちの演奏を見に来ていただき、ありがとうございました。
     小学校生活も残り5ヶ月となりました。今後は、どんな形で卒業したいのか、自分たちで考え、生み出していく期間になります。有終の美を飾り、やりきった!という思い出を残せるようにしていきたいと思います。それぞれの思いを形にしながら、また一歩ずつ進んでいきます。心を一つに、仲間との絆をつないで。背番号6を背負って、最高学年としてふさわしい6年生であり続けてほしいなと思います。(学年だよりから)