【3年生】総合的な学習の時間「車いす体験学習」を行いました
- 公開日
- 2026/09/24
- 更新日
- 2026/09/24
3学年 学習・行事
9月15日(火)、総合的な学習の時間に「車いす体験」を行いました。今回の体験のきっかけは、校内音楽会でタッチ交流をした副学籍児童のお友達です。特別支援学校に通うそのお友達は、歩くことが困難なため車いすに乗っていました。「歩くことやお話することはできなかったけれど、タッチしたその手は自分と同じだったよ」「みんなの奏でる音楽を聴いて、とっても嬉しそうにしていたんだって」そんな会話から、自分たちとの『同じこと』『違うこと』に目を向け、福祉についての学びを深めました。「自分たちも車いすに乗ってみたい」という子どもたちの思いから、今回の体験学習が実現しました。
当日は、安曇野市社会福祉協議会の皆様にご協力いただき、車いすの基本的な操作方法を教わったほか、「車いす鬼ごっこ」を体験しました。体験前は車いすに対して少しマイナスのイメージを持っていた児童もいましたが、実際に触れて動かす中で、車いすは不自由さを補うだけでなく『できる』を増やすための道具なんだという大切な気づきを得ることができたようです。
児童の感想より
「車いすでスポーツをできることは知っていたけど、スポーツごとに車いすがちがうことははじめて知りました。車いすは、足が不自由な人のためにあるほかにその人の「できる」をおうえんするための物だとわかりました。今日の車いす体けんは、勉強にもなるし、運動にもなって、心と体と頭を使って体けんできました。車いす体けん、とても楽しかったです。」ご協力いただいた安曇野市社会福祉協議会の皆様、貴重な学びの機会をいただき本当にありがとうございました。