学校日記

学校の“柱”としての自覚を持とう 〜5学年集会〜

公開日
2017/04/28
更新日
2017/04/28

5学年

6年生は学校の“顔”です。6年生の表情がその学校の姿そのものと言われます。
 では5年生は何でしょうか?
 5年生は学校の“柱”と言われます。4年生までの経験を土台として、6年生を陰で支える学校の柱です。
 学校の柱としてどんな生活をしてくべきか、学年集会で考えました。一人のよい行いが5年生全体のよい印象になります。しかしその逆もあります。では具体的にどんなことをしていけばいいのでしょうか?5年生の代表に聞いてみました。
「高学年としての自覚を持って行動したい」
「大きな声であいさつをしたい」
「無言清掃を徹底していきたい」
 そのとおりです。学校の柱として大切なのは、態度で見せることです。背中で語れる5年生を目指しましょう。