ふりこの法則を解き明かす
- 公開日
- 2026/01/14
- 更新日
- 2026/01/14
学校の様子
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1月14日(水) 晴れ
「ふりこが1往復する時間は、何によって変わるのだろう?」
この疑問を解き明かすため、5年生が、ふりこの運動の規則性を探る実験を行っています。
今日の授業のテーマは、「『振れ幅』を変えた場合、ふりこが1往復する時間は変わるのか」です。
実験前の予想では、6割以上の児童が「振れ幅が小さくなれば、時間は短くなる」と回答しました。
メトロノームの動きをヒントにしたようです。
「変わらない」「時間は長くなる」という予想もあり、意見が分かれました。
5年生の理科で特に大切なのが「条件制御」です。
「調べたい条件だけを変えて、ほかの条件は一定に保つ」という科学的な分析の基本を学びます。
今回は、おもりの重さと糸の長さは変えずに、振れ幅だけを変えて実験しました。
また、個人差による測定誤差を減らし、一人ひとりがしっかり実感を伴った理解につなげるよう、分業はせずに、全員が「測定・記録・平均の算出」を自力で行いました。
時間はかかりますが、測定技能も高まり、より深い学びにつながるはずです。
次回は、「おもりの重さ」を変えて、さらなる法則を探っていきます。