安全な踏切の渡り方を学習しました
- 公開日
- 2025/03/05
- 更新日
- 2025/02/10
1年生
2月4日(火)には、JRの方に安全な踏切の渡り方や、非常ボタンの使い方などについて授業をしていただきました。踏切は、渡るときに左右を見ること、非常ボタンは踏切に動けない人や動かせない物があるときに押し、押しても中に入らず大人を呼ぶこと、電車に乗っている人の命に関わるので絶対にいたずらで押さないことなどを、模擬踏切を使いながら詳しく教えていただきました。お話を聞いた後は全員模擬踏切を渡る練習をし、中には非常ボタンを押す役割を担ったお子さんもいて、貴重な体験ができました。穂高南小学校は踏切の多い地域なので、この授業を生かし、これからも安全に踏切を渡っていきたいと思います。