2月25日（火）　快晴

台湾の修学旅行のひとつ「訪日教育旅行」で長野県に来ている台湾の小学生（４～６年生）が明南小を訪れ、３・４・６年生と交流を行いました。

歓迎セレモニーでは素敵な民族衣装を身にまとい、歌を聴かせてくれた台湾のみなさん。

３・４時間目を使って、体育館でおにごっこ、折り紙やけん玉などの日本文化で交流を行いました。

4年生の音楽の授業では一緒に琴を体験し、6年生の算数の授業では計算問題を一緒に解きました。

お昼は給食も一緒に！

言葉が通じなくとも、身振り手振りやアイコンタクトで気持ちを通じ合い、

6年生は英語でコミュニケーションをする姿も。

お別れになると、握手をし、肩を組み、ハグをして別れを惜しみました。

言葉や文化をこえて、仲良くなった子どもたちです。

（写真の加工が間に合わなかったので、明日掲載します！）