小児祭がんばりました
- 公開日
- 2026/07/16
- 更新日
- 2026/07/16
4年生
7月7日の七夕の日、「小児祭」が開催されました。今年の小児祭は、4年生にとって大きな大きなステップアップの機会となりました。これまでは姉妹学級の高学年のお兄さん・お姉さんにお世話をしてもらい、アトラクションを回って楽しむ側でしたが、今年は初めて「アトラクションを運営する側」、そして「2年生をお世話する側」という大役に挑戦したからです。
当日の子どもたちは、前半と後半に分かれてそれぞれの役割を一生懸命にがんばっていました。アトラクションの運営では、「いらっしゃいませ!」「こちらへどうぞ!」と受付や呼び込みを元気いっぱいに担当。ゲームのルールを分かりやすい言葉で丁寧に説明し、上手くできたときには「すごいね!」「おめでとう!」と、自分のことのように拍手をして盛り上げる姿などがとても印象的でした。また、2年生を連れて校内を案内する時間には、歩くペースを2年生に合わせたり、「次はどこに行きたい?」と目線を合わせて優しく問いかけたりと、上級生としての責任感と思いやりの心があふれていました。
すべてが終わった後、子どもたちは「楽しかったけど、お世話するのって大変なんだね」「アトラクションの仕事が楽しかった」と、しみじみと振り返っていました。誰かのために工夫し、頑張る心地よさを知った子どもたち。この行事を通して得た自信とひと回り大きくなった優しさを、これからの学校生活でもたくさん発揮してほしいと思います。