学校日記

お話さんぽみち

公開日
2018/06/20
更新日
2018/06/20

4年生

 「穂高絵本とお話しの会」の方々による「お話さんぽみち」が14日にありました。今年は、暗幕カーテンを閉め、ローソクの灯り1本だけの中、語りによる朗読をしてもらいました。『小石投げの名人タオ・カム』(ラオスの昔話)と、『番ネズミのヤカちゃん』(リチャード・ウィルバー作)のお話をしていただきました。子どもたちは、優しい語りに引き込まれるように、とてもよくお話を聴くことができました。先週は春の読書週間でしたが、お家でも本に親しめたでしょうか。