学校日記

睡眠時間と脳の働き

公開日
2019/07/16
更新日
2019/07/16

6年生

成長期にある6年生の健康について考える授業研究会が行われました。学年では昨年の3学期頃から気にかかり始め多くの場面で睡眠の重要性を考える学習をしてきましたが、子ども達は「充分な睡眠の確保」にはそれほど危機感もなく、朝の眠さや体のだるさを凌げばまた健康な体に戻れるように考えているようです。思考力がなくなったり成長が抑制されてしまったり人に優しく接することができなくなったりなど日常生活にとって多くのマイナスになることが理解しにくいようです。この頃、授業をしていて感ずるのは、朝から机に伏せていたり、集中力に欠けたり、仲間や教師の言葉を聞き逃したりと多くの現象が現れています。眠い時やだるい時に主体的に関わり考えを深めたり広げたりすることはできにくいことです。全校授業研究に取り上げていただき、睡眠と健康を考える場をいただきました。充分な睡眠の効果を考えることより睡眠不足を続け成長が損なわれる危険を伝えていくことが優先課題だと思います。睡眠時間だけでなく、決まり良い生活が「未来の自分づくり」必須であることを考えてほしいのです。(2組学級通信より)