学校日記

人権講演会

公開日
2018/11/22
更新日
2018/11/22

4年生

 八坂小学校の矢口高士教頭先生が落語を通して、講演をしてくださいました。はじめに、落語で使用する扇子で「とっくり」や「キセル」を表現し、想像する大切さを教えてくださいました。落語の合間に、人間関係を円滑にするための油は「対話」であり、怠ると関係を維持できないということを、ふとお話になりました。その言葉がとても印象的でした。楽しい落語を楽しみながら、相手の気持ちを想像することや対話の大切さを学ぶことができました。